2年2組 環境担当



〜 バナナの環境について 〜



今回 バナナの環境を調べるにあたって、私達はフィリピンにまず眼をつけてみました。
フィリピンは労働人口の約43%が農業に従事している国です。主要な作物としては米、トウモロコシ、キャッサバ、サツマイモなどの食糧作物と、ココナッツ、サトウキビ、タバコ、アバカなどの輸出作物があります。
そしてオレンジ、マンゴー、パイナップルといった果物の中にバナナが含まれています。
我々の普段目にしているバナナはフィリピン&台湾からの輸入が多いのです。このバナナ 単子葉植物で、果実が食用になるのはよく知られています。この国では果実、繊維、葉をとるために栽培しているようです。


どのような過程でいわゆる「バナナ」というものができるかというとまず地下茎から新芽がずっとでます。(熱帯では茎は1年生で、果実が熟すと枯れ、根茎の芽から新しい茎がのびる。)栽培するときはこれらの茎や新芽を用いるのが普通で、定植して1年もすれば果実が成熟します。成長すると高さが1,5〜10mになり、強くみずみずしい葉柄と中央脈のある3mもの長円形の葉が、茎頂からたれさがる。葉頂から長い穂状花序がたれさがり、雌花が花序の基部に、雄花が先端につく。果実は長さ10〜30cm(モンキーバナナなんかが10cmのバナナです)。花房の重さは平均約11kgでありますが、18kgを超えるものも少なくないようです。


料理用のバナナは普通に生食されるものよりも大形で、種子がなく、甘みも少ないようです。バナナの食用部分には、平均して水分75%糖質21%、脂肪、タンパク質、繊維、灰分がそれぞれ約1%ずつ含まれています。葉柄からは繊維がとれ、紙や紐類の原料となるとともに 花序や種子、若い芽も食用になります。世界のバナナはその生産量の半分がアジアとアフリカで栽培されていますが、そのほとんどが現地で消費されています。おもなバナナの輸出地域は中央アメリカ、南アメリカ北部、タイ、フィリピン、台湾などです。


最後に日本に多く輸入されているのは台湾バナナであり、その学名はMusa nonaとなっています。
以上で我々のレポートを終了させていただきます。


井村,河嶋,隈本,津田,武,花倉,丸山,若月