気さくな兄さん

人:
ニッショーの近くのたこやき屋「あほや」主人山下さん

聞き手:
2年2組5班(佐藤静香、武敦子、前川泰則、益居健介、松井豊)



* このインタビューは僕たちのことを山下さんを主人と略称します。

客:
はじめに、どうしてたこ焼き屋を始めたのですか?
主人:
うーん…。そやね、まず手軽やからやねえ。それで誰でもかんたんにできるやん。だから、チェーンにしやすいやん、というわけ。

たこやき、店について教えてください。
主人
この店は3ヶ月目やねえ。だから、今たこやきについては、研究中やは。店に来るお客さんとは、しゃべりやすそうな人とだけはなすわ。そのへんは、お客に合わしてるね。買いに来るお客さんは、ニッショーの買い物がてらのおばちゃんやおばあちゃん、ニッショーで勤めているおばちゃんが多いわ(笑)世間不況やけど、たこやきやってる限り、あんまり不況の風を感じたことはないわ。

今までで店やってってたいへんだなと思ったことはありますか?
主人:
どーやったら売れるかやな。でも、これも営業努力やからね。おもしろいし。やっぱ、大阪以外で食べるたこ焼きはあまりおいしくないし、うれないわ。
客:
たこやき屋をする前はなにをしてたんですか?
主人
魚屋、漬け物屋、豆腐屋、運送屋…色々やったわ。いまは、たこ焼きをやっているけどまた転職するかもね。醤油焼きっていうのがあるやろ、めずらしいかもしれんけど。でも、うちではオリジナルなメニューはやらへんねん。オリジナルってブームが過ぎるとすぐすたれるやろう。店でご飯置いてんねんけど、ぜんぜんやわ。売れるのは、お好み焼き、たこ焼きばっかりですわ。

味の研究はやっぱりいつも心に置いてるのですか?
主人:
おもち帰りの人のために時間が立ってから食べたりするわ。そうしないと、熱々のときはおいしくても冷めるとそうじゃないってこともあるから。最近おおだこって流行ってるやん、でも、うちでは小さいのしかやらへんねんわ。小さい方が食べやすいし、きらくやん。手間は、1.5倍かかるけどな。それでうちって、たこ焼きとお好み焼きとやきそば,3つ揃ってるやんか。そういう店って少ないからやってみてんけど、何で少ないかわかったわ。忙しいもん。やってからきずいたわ。

あほやの由来は何ですか?
主人:
たこやきやお好み焼きって大阪の食べ物やんか。そんで、「あほ」って大阪弁でおもしろい奴やのーって味やん、だから。(笑)
客:
今日は色々ありがとうございました。



<感想>