インタビュー
 「食の職」

〜コンビニの店員に聞いてみよう〜


2年3組8班(横瀬・山崎・森本・吉野・吉田)



★ インタビュー実施までのあらすじ



インタビュー

 〜ローソンの店員に聞くコンビニ販売の極意〜


ローソンというと、この近辺では名実ともに地域No.1コンビニといえますが、今日はそのローソンの販売方法をインタビューしてみたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

お願いします。

まず、コンビニというと、どんなコンビニでも同じ様な品が同じようにならんでいる感じを受けますが、何か商品の陳列の際に気を遣っていることはありますか?

当然のことですけど、「ホコリを取る」ことに注意しています。これは清潔感をだすためで、お菓子売り場のチョコレートとチョコレートの間など、細かいところにも注意してホコリを取るようにしています。

なるほど、清潔感をだすということは大切なことですね。他にも何かありますか?

気を遣っている、というかどうかわかりませんけど、お弁当やカップめんなどは古いものを前、そして新しいものを後ろにおいたりしています。

古い、といいますが、だいたいどれくらい古くなったら店頭には出さないのでしょうか?

食品は、全て消費期限切れ1時間半前には棚から下ろします。お弁当はAM2:00 AM9:00 PM3:30にチェックします。このとき、期限切れのものはさっさと下ろし、いらないものは捨ててしまいます。捨てるといっても、何をどれだけ下ろしたかはきちんとチェックしておきますよ。

そういうものをチェックする、というのはやっぱり商品の売れ行きを分析するためなんでしょうか?

そうですね。コンビニって、いつも新しい商品が揃っているでしょう。毎週月曜日の夜に新しい商品が入るんですけど、そのときに売れなさそうなものはカットすることになっています。商品の売れ行きは、コンピューターで分かるんですよ。

へぇ〜、コンピューターですか。それはすごいですね。

ええ、POS(編集注:POS=販売時点情報管理)というのがありまして、ローソンならローソン全てがオンラインで結ばれているんです。それを使うと本社の方では、何が売れて何が売れていないかがすぐに分かるんですよ。そして、そのデータをもとにして本部の商品部というところが新商品を開発しているんです。

なるほど〜、だからコンビニにはいつも新しい商品や人気商品しかおいていなかったわけですね。少し調べてみたんですけど、コンビニには平均して300種類もの品物がおいてあるんです。これを毎週売れないものはカットして、新しいものを仕入れる…、大変なことですね。

そうですね。ウチのところは従業員が全部で21人いるので、まだましかもしれませんけど…。

21人もいるんですか!?
まあ、確かに時間帯によって色々な人が店員をしているみたいですけど…。やっぱり、時間帯によって忙しい忙しくないの差はでてくるんでしょう?

はい。売れ土器は、AM11:30〜PM1:30
PM5:00〜PM7:30
PM9:30〜PM11:00ですね。この時間帯は忙しいです。

ローソンの店員はアルバイトの人がほとんどのようですけれども、何かバイトを雇うポイントみたいなものはありませんか?

そうですね…。まあ、年齢はもちろん18歳以上、あと時間帯によって男女区別をしたりしますね。朝は女性、夜は男性…みたいな感じで。

なるほど。やっぱり、コンビニもその成功のために色々と考えているんですね。どうもありがとうございました。最後になりますが、お店のPRとかあればお願いします。

とにかく素材は新鮮、どんな方でも気楽に来れます。あいさつは元気に!
接客に気をつけています。お弁当も、ご飯はおいしいコシヒカリを使っています。絶対にセブンイレブンには負けません。おでんもボリュームアップしています。ぜひお越しください!

今日はお忙しいところ、本当にありがとうございました。
<終>



★ インタビューを終えて

 

 〜まとめ〜




大阪教育大学教育学部附属高等学校池田校舎2年3組8班
<インタビュアー>   森本 山崎
<書記 タイプアウト>  吉野
<その他の班員>  吉田 横瀬