食の職インタビュー:大阪府公衆衛生研究所にて(12/21)

2年3組4班(佐藤・相馬・児島・高田・角田)



まず私たちは、この施設についてお話を伺い、その後二階の食品細菌課に案内していただき、そこで柴田課長よりこの施設と食品細菌課についてお話を伺った。



◎早速質問させてもらいますが、別に何か食品に苦情があって調べるというわけでは。

◎苦情というのは、企業を通してくるのですか。

◎保健所でできない検査とはどういうものがあるのですか。

◎食品の安全性というのはとても大切だけれども、それらを扱うのは苦しいですか

◎それでもやっぱり(検査は)しなくてはならないんですね。

◎指導というのは民間の人に直接検査の結果を教えたりするんですか。

◎専門分野ですね。

◎食品細菌関連の大阪府独自の基準というのはあるのですか。

◎それが大阪府民ならでは、である必要性はあるのですか。

◎O−157も検査されたのですか。

◎O−157というのは、あのとき初めてではなく前々からですか。

◎これは食品をきちんと調べた上で出てきた細菌で特定するんですか。

◎原因は。今でもこの研究をされているんですか。

◎カイワレがずいぶん騒がれていましたが、カイワレ業が大打撃を受けたように専門家としての言葉のプレッシャーみたいなのはありませんか。

◎間違ったことはいえないですよね。

◎『食中毒』はどのような基準で判断するのですか。

◎O−157の大発生がまた起こる可能性は。

◎季節に関係は。

◎西日本が多いですね。

◎西日本は牛肉が多いんですか。

◎卵はそういう菌を持っていてはいけないと。

◎100%管理はできないんですか。

◎日本ではあまり聞いたことはないんですけど、サルモネラでの被害は多いんですか。

◎知らないだけで結構あるんですね。

◎ミドリガメにくっついているらしいですよね。

◎動物の体内でしか生きることはできないのですか。

◎O−157は熱に弱いですが他の菌はどうですか。

◎100%の対抗策というのはありますか。

◎これらの細菌はすべて動物には大丈夫なんですか。


<インタビュー後のひととき>


専門的なことにもふれつつ、また、素人の私たちにもわかりやすく解説してくださいました。柴田課長どうもありがとうございました。

次に私たちは、食品化学科の桑原さんからお話を伺いました。



◎食物連鎖でピラミッドみたいなものがあってその一番上の最後の所で海に戻るというのがよくわからないんですけれども。

◎DDTかどうかはよくわからないんですけれども、本読んだときに「枯葉剤」などが環境ホルモンの本の中に一緒に出ていたことはあります。

◎環境ホルモン物質はこれだとか本に書いてあったんですけれども、特定できてないってさっきいわれていましたよね。では、このDDTは絶対にその環境ホルモン物質だという事は指定されているんですか。

◎発展途上国で使っているというのはそれが環境ホルモン物質だとわかっていて使っているのですか。

◎沿岸性に特にそういう環境ホルモンが多いという理由を教えていただきたいのですが。

◎基本的なことなんですけれども、これだけ20年間で母乳中のダイオキシンが減ってるというのはなぜなのですか。

◎一般的な話ですけれども、技術が発達すると便利な世の中になっていくにつれて危険物質などを止められない状態になってくる、たとえばダイオキシンなども、先ほど減っているとおしゃいましたけれど、減るのではなく増える一方になるなどと私は聞いてきたんですけれども、そういうわけではなくて減っているんですか。

◎最近騒がれるようになったから今まではそういうことにあまり気づいてないだけで、実際はいっぱいダイオキシンを体の中に入れてたのですか。

◎私たち今生活している中で、もしかしたらダイオキシンよりも毒性が強い物資ってある可能性はありますか。



この後私たちは色々な測定施設を見学させていただいた。その中にはびっくりするほど(家が何軒も買えそうなくらいの)高価なものもあり驚かされた。桑原さんどうもありがとうございました。
後日、私たちを案内してくださった赤阪さんから、先生宛にメールがきました。後々まで色々と気遣ってくださってありがとうございました。
このインタビューは2年3組4班の児島、佐藤、角田、相馬、高田でお送りしました。