総合的な学習の時間
(55期「総合U」)
 昨年の震災によって、「持続不可能な社会」を目の当たりにした附高生が、「持続可能な社会」への課題やその解決方法、自分たちができること・すべきことについて、様々なテーマから「当事者として」考えました。
    前期:「東日本大震災から考える」    後期:「ESD 2年間の総まとめ」

グループでの調査活動

 webや文献等のツールを利用するだけでなく、必要に応じて各グループで計画を立てて聞き取り調査を行ったり、アンケートをとったり、身近なボランティアに参加してみたり、山や川へ生態系の調査に行ったり、方法は様々でした。

 どのグループも、メンバー同士での話し合いや意見交換を積極的に行い、時には自分の価値観を見つめ直しながら、グループとしての考えをまとめ上げました。

講演会

 夏季休業中の登校日には、「持続可能な社会」の実現のために世界で活躍されている青年海外協力隊の方々による講演会を行いました。(写真上段)
 

 9月には、京都大学原子炉実験所原子力基礎工学研究部門より、宇根崎博信教授による講演会を行いました。(写真下段)



クラスでの発表会


学年での発表会

発表会

 前期の終わりと後期の終わりに発表会を行いました。
 2回とも、それぞれのクラスでの発表会後に投票が行われ、選抜されたグループが学年での発表会に臨みました。

 特に、後期の発表会は「総合U」のまとめであり、そして1年次より継続してきた「総合T・U」の集大成でした。各グループのプレゼンが熱いのはもちろんのこと、質疑応答でも多くの意見が交わされ、白熱しました。

 自分たちが学び、深めたことを他者と伝えあい、相互に学びあうことで、一人ひとりが「持続可能な社会」をつくる当事者であるという認識をより深めることができました。

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