ようこそ附高池田へ
 私たちの学校(附高池田)は、1956 年4 月に創設され、すでに創立60周年を迎えました。60年を越える歳月は、当時から残る自然林や創立以来の植栽を成長させ、100m にもおよぶケヤキ並木やヒマラヤスギの大木、バレーコートを取り巻く桜など緑豊かなキャンパスを出現させました。附高池田には、現在1学年4クラス,全校で約480 名の生徒が通っています。卒業生は7000 名を越え、ほぼ全員が4 年制大学へ進学しています。1972 年より服装の自由化と前・後期の二期制を採用しています。このような教育環境のなかで、個を大切にし、自由で自主・自律を尊ぶ校風が培われてきました。お互いに顔の見える小規模校でこそ可能になった校風といえるでしょう。
今、附高池田では、新しい時代への教育改革をめざし、国際教育や総合的学習に力を入れており、海外の高等学校との交流を深めています。

教育大学附属学校としての役割
 附高池田は、高等学校普通教育を目的として、文部科学省によって設置された国立大学法人の附属高等学校です。
 附高池田は、教育大学の附属校として、次の3つの使命と役割を担っています。
  @ 基礎学力を充実させる普通教育を行う。
  A 大学学部の学生の教育実習を指導する。
  B 研究教育校・教育実践校として教育研究を進める。

 このため、附高池田では、6月と10月には大阪教育大学から多数の学生が教育実習を行っており、教員養成機関としての役割を果たしています。また、大阪教育大学の教職員やさまざまな教育研究機関と共同して、新しい時代の教育を切り開くための教育研究が日常的に行われており、その成果は公開授業研究会や研究紀要などを通じて、地域や全国の教育関係者に発信されています。

附高池田は、温かい 「こころ」 を育む学校です。

  • 生徒の「自由・自主・自律」を重んじる教育を行っています。
  • 「附高祭」「附高オリンピック」などさまざまな行事があり、生徒会活動も活発です。
  • ほとんどの生徒がクラブに所属して生き生きと活動しています。
  • 男女共学の中、1学年4クラスというアットホームな環境で、生徒どうし、生徒と教員の間に、豊かな交流があります。

附高池田は、深い 「まなび」 のできる学校です。

  • 受験のためだけでない高い教養を育む豊富でユニークな教育実践を行い、教育研究校としての使命を果たしています。
  • 1・2年次では基礎科目を重視し、3年次においては幅広い選択制を導入し、生徒個々の学習要求に対応しています。進路決定を急ぎません。
  • 卒業生の協力のもとに、各生徒の適性や能力に応じた、確実な進路指導を行います。
  • 半数以上の生徒が理系大学への進学を志望。多くの生徒が国公立大学へ進学しています。

附高池田は、広い 「せかい」 に羽ばたく学校です。

  • 「国際教育」は附高池田の教育の柱であり、「総合的な学習の時間」はその実践の場となっています。また、一般科目の授業にも「国際教育」の観点が盛り込まれています。
  • 国際枠による入試も行い、海外生活経験の豊かな生徒が多くいます。また、海外からの短期・長期の留学も多く、附高池田の生徒の海外留学も盛んに行われています。
  • 2003年度に「ユネスコ協同学校 (ASPnet)」に登録されました。ユネスコのネットワークを用いて、世界の高校生と共に学び・研究する日本で数少ない学校です。
  • 2003年度より3年間は、文部科学省のスーパー・イングリッシュランゲージ・ハイスクール (SELHiセルハイ) に指定。多文化理解を目指す実践的な語学教育に取り組みました。

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